宮城県内で肥満傾向にある子どもの割合は、幼稚園から高校まで多くの学年で全国平均を上回り、中でも小学3年生の女子は全国で最も高くなりました。
文部科学省が昨年度、幼稚園年長から高校3年生までの各学年を対象に、県内163校を抽出して実施した学校保健統計調査によりますと、肥満傾向にある子どもの割合は、高1と高2の男子、それに小1の女子を除く全ての学年で全国平均を上回りました。中でも、小3の女子は15.37%で全国で最も高くなりました。
県教委は「学校と家庭が連携して運動や食事などに気をつけ、健康的な生活を習慣化できるよう取り組んでいく」と話しています。

また、健康状態では、中学校で65.1%、高校で74.5%の生徒が裸眼視力が1.0未満となっています。スマートフォンなどの長時間使用による影響も考えられ、県教委は注意を呼びかけています。














