(名古屋市 ごみ減量部減量推進室・鬼頭和之さん)
「市民の方にはもったいないという気持ちを持って、まず捨てる前に本当にこれは捨ててもいいのかというのを一度考えていただいて、循環型社会に向けて一つ考えていただけたらなと感じている」

いらなくなったら捨てる。行政もそれを焼却や埋め立てにするのが当たり前だった“粗大ごみ”。そこに新たな価値を見出す取り組みが広がっています。

CBCテレビ「チャント!」11月22日放送より