虐待やいじめの早期解決に繋げる取り組みです、子どもやその保護者に気軽に相談してもらおうとJR仙台駅に、27日から警察の臨時の相談室が開設されています。

鉄道警察隊仙台駅派遣所に開設された臨時の相談室には、少年警察補導員2人が常駐します。相談室では、虐待やいじめで悩む子どもやその保護者から相談を受けます。

県警生活安全部少年課 坂内和子少年健全育成官:
「警察への相談をちゅうちょしている方も多いと思うが、待っている間にどんどん問題は悪化してしまいます。なるべく早い時期に気軽にご相談いただければ」

県警の相談ダイヤルやサポートセンターには、子どもや保護者からの相談が今年は10月末までに前の年の同じ時期より420件多い1981件あり、親子関係やいじめ、SNSのトラブルが多いということです。臨時相談室は、こうした相談件数の増加などを受けて初めて開設されたもので、12月1日まで、毎日午後4時から午後7時まで相談を受け付けます。