地元で誕生した「ササニシキ」の功績を称えようと、宮城県大崎市のJR古川駅前に30年以上前に建立されたブロンズ像が、経年劣化のため修復され24日、お披露目されました。
お披露目されたのは、大崎市のJR古川駅前広場にある「ササニシキ」と名付けられた彫刻家の佐藤忠良さん作のブロンズ像です。

イネを手に持った少年と農婦をモチーフにしたもので、地元で誕生した「ササニシキ」の功績を称えようと、1987年に旧古川市などが建立しました。しかし、変色や汚れが目立つなど経年劣化が進んだことから、大崎市が130万円をかけ修復しました。
伊藤康志大崎市長:
「(ブロンズ像は)大崎市のおもてなしの象徴。この大崎耕土、ササニシキに触れてもらえるようなまちづくりを是非していきたいと決意を新たにした」

ササニシキが誕生してから今年で60周年を迎えた節目に、きれいに化粧直しされたブロンズ像の「ササニシキ」。これからも大崎市の玄関口である古川駅を訪れる多くの人たちを出迎えます。














