現職の町長が贈収賄などの疑いで逮捕されたことに伴い、来月行われる志賀町長選挙。元金沢市議の高岩勝人氏が22日、正式に立候補を表明しました。
高岩勝人氏
「この町の膿を出し切り、志賀町を取り戻し、最先端技術によって志賀町に元気を取り戻す。これをやる為に出馬を決意しました」
志賀町長選挙への立候補を表明したのは、志賀町出身の高岩勝人氏(56)です。高岩氏は2007年に金沢市議会議員に初当選。4期目の途中に辞職し、ことし春の県議会議員選挙に立候補するも落選しました。町の発注工事をめぐる贈収賄事件が2代続けて発生したことを受け、高岩氏は、外部調査委員会を新たに立ち上げ、町の金権体質や談合政治からの脱却を目指したいと訴えました。
町長選にはこのほか、前町議の南政夫氏と元町議の稲岡健太郎氏がすでに出馬を表明していて、保守系3人による三つ巴の選挙戦となる公算が高まっています。志賀町長選挙は来月19日告示、24日に投開票されます。
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