21日夕方、宮城県石巻市で小学生の女の子が軽トラックにはねられて重傷を負った事故で、現場では、付近の住民から「交通量が多いのに信号機がなく危なかった」との声が聞かれました。

千葉陽太記者:
「きのう7歳の女の子が軽トラックにはねられた横断歩道では、事故を受けて学校の先生が街頭指導を行なっています」

石巻市中屋敷1丁目の市道交差点です。21日午後4時半頃、横断歩道を歩いて渡っていた7歳の小学生の女の子が軽トラックにはねられ、重傷を負いました。

現場は、信号機のない見通しのいい十字路交差点で、住民からは、交通量が多く危ないとの声も聞かれました。

付近の住民:
「朝と夕方(の交通量)が多いね横断歩道立ってても止まってくれないもん車が」「信号機付けないとだめだね、子どもたちがかわいそうなんですよ。とにかく飛ばすんだここみんな、直線だからね」

この道路は、震災復興事業で2023年3月末に全線開通しました。石巻市は数年前から信号機設置を県警に要望しているものの、実現には至っていないということです。