木材に親しみを持ってもらおうと、日南市では木育教室が開かれました。
この木育教室は宮崎県木材青壮年会連合会が開いたものです。
道の駅きたごうで行われた木育教室では子どもたちが県産のヒノキをやすりを使ってはしと箸箱作りに挑戦しました。
(参加した子どもたち)「このはしを使ってご飯を食べたいです」
「ご飯を食べる時に毎回使う」
「木のことについて勉強になりました」
県木材青壮年会では、こうしたイベントを通して子どもたちに木のよさを知ってもらいたいとしています。
注目の記事
愛媛県民は「を」を「WO」と発音? 47都道府県調査で見えた驚きの「常識」

「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」

大阪王将 ドーナツ業界に進出「ぎょーナツ」餃子味、麻婆豆腐味って? 異業種が参入するワケ【Nスタ解説】

1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】

「武蔵が沈んだ…」部下を思い、涙した初代砲術長・永橋爲茂 戦後なぜ、家族を残し一人島で暮らしたのか #きおくをつなごう #戦争の記憶

「BYD」「テスラ」米中2大EVメーカーが北海道進出《なぜ?》「北海道はブルーオーシャン」寒冷地でEVは普及するのか「ノルウェーでは93%のEV浸透」









