大規模な地震を想定した訓練が石巻赤十字病院で行われ、参加者が緊急時の連携を確認しました。
訓練は、三陸沖を震源とする最大震度7の大地震が発生し、大勢のけが人などが病院に殺到したという想定で行われました。
参加した医師や看護師ら422人は、けが人をトリアージし、緊急性の高い患者から治療に当たる手順などを確認しました。
また実際の災害とより近い状況にするため、参加者は訓練が始まってから持ち場を割り振られました。
石巻赤十字病院・植田信策副院長
「災害の準備をしておくことはできないので、いつ起こってもいいような何か起こった時にはどうすればいいかを皆さんがそれぞれの職場、部署で認識していただく」
石巻赤十字病院は、東日本大震災直後に1日に1000人を超える患者が訪れた経験から、毎年訓練を行い災害に備えています。














