子どもひとりにつき合わせて10万円の定期預金が受け取れる新潟県独自の子育て支援事業『こむすび定期』。定期預金通帳の受け取りが今月から始まっています。
まもなく5か月になる娘を抱っこして銀行を訪れたこちらの夫婦。

受け取ったのは『こむすび定期』の預金通帳です。

「こむすび定期」は今年4月以降に生まれた子どもを対象に定期預金口座を通じて入園前と入学前に、それぞれ5万円と利息分を給付する新潟県独自の子育て支援事業です。

申し込みは県の電子申請システムで先月20日に始まっていて県によりますと、15日までにおよそ1300件の申請があったということです。

【通帳を受け取った夫婦は】「10万円合計でもらえる形になるので、新潟県から子育てを応援してもらえるような気持になるので、とてもいい制度だなと思います」

「お洋服買ってあげたりとか、ランドセルを買ってあげることに使えたらなと思います」

【第四北越銀行 総合企画部 小山隼平 主任】「『こむすび定』は子育て支援に大変有意義な施策だと考えておりまして、当行としても円滑にお手続きいただけるよう、しっかりと協力してまいりたいと思います」

『こむすび定期』の口座を開設する金融機関は県が協定を結んだ39の銀行や信用金庫などから選ぶことができ、各金融機関が金利の上乗せや商品券など独自の特典を用意しています。















