夏の猛暑と水不足で“ひび割れ”などの被害が相次いだ田んぼの復旧工事が、新潟県上越市の牧区で行われています。

来年の農作業に影響が出ないようにと、土をならす作業です。

上越市によりますと、市内ではおよそ184haの田んぼが、こうした被害を受けているということです。

上越市は、深さ20cm以上のひび割れが複数あった田んぼに対して、復旧工事にかかる費用の65%を補助しています。

【農家 中川景一さん】
「どういう天候になるかわからない。ため池つくってまた増やすとか、できるだけ水の確保をできるようにしたいと思っています」

上越市では、11月末までには復旧作業を終わらたいとしています。