宮城県の気仙沼市魚市場の今年の水揚げ金額が、16日時点で220億円あまりとなり、東日本大震災以降の最高額を更新しました。
気仙沼漁協によりますと、気仙沼市魚市場の今年1月から16日までの水揚げ金額は、220億275万円でした。これは、東日本大震災後で最も水揚げ金額が高かった2015年の212億6782万円をすでに上回っていて、1か月半を残し最高額を更新しました。

要因について気仙沼漁協は「カツオとビンナガマグロの水揚げが好調だったことと魚が高値で取り引きされたため」としていて、特に生鮮カツオの水揚げ量は16日現在で2万2777トンと豊漁が続いています。
気仙沼漁協は、これからメカジキが旬を迎えることから、さらに金額の更新が見込まれると分析しています。














