新潟県産食材を使ったグルメとスイーツ…
チーズホイップがアクセントの「大学芋」になった新潟市北区の『しるきーも』や、「筑前煮」で車麩と一緒に楽しむシャキシャキの長岡市中之島地域特産『大口レンコン』などの、新潟県民おなじみのグルメ食材を主役にした4品。
22日から『うまさぎっしり新潟フェア』として、新潟県内のセブン‐イレブンで販売されます。
2008年に「包括連携協定」を結んで以来、セブン‐イレブン・ジャパンと新潟県では、“地産地消”を推進してきました。
【セブン‐イレブン担当者】
「にいがた県産の食材を使っているだけでお客さまに喜んでもらえる…」
16日には一足早く、新潟県の花角英世知事が試食しました。
米粉のホットケーキやチャーハンも…。
この「10品目具材のうま煮チャーハン」は、BSNテレビで毎週土曜のお昼の番組とセブン‐イレブンが共同開発したもの。商品開発にあたって行った、視聴者投票で1位を獲得した一品です。
【セブン‐イレブン・ジャパン シニアマーチャンダイザー 山村賢児さん】
「食材の良さをしっかり感じていただきながら、食材の良さを引き立てる味付け、両方をしっかり味わってほしい」

期間限定商品が並ぶ『うまさぎっしり新潟フェア』は、新潟県内にある430のセブン‐イレブン店舗で、11月22日から12月5日まで実施されるということです。