16日に開幕するダンロップフェニックストーナメントを前に、15日はプロとアマチュアが一緒にラウンドするプロアマ戦が行われました。
アマチュアゴルファーにとって夢のラウンドともいえるプロアマ戦。
15日は、海外招へい選手を含む27人のプロ選手が、アマチュアゴルファーと一緒にラウンドし、16日からの大会に向けて最終調整を行いました。
今大会の注目は、2016年と2017年に大会連覇を達成し、大会レコードホルダーでもあるブルックス・ケプカ選手。
15日は、終始リラックスした表情でラウンドしていました。
(ブルックス・ケプカ選手)
「日本のファンの前でプレーすることはとても楽しみにしているし、ここに来た大きな理由の一つ。楽しい1週間になるだろうし、予選ラウンドのペアリングがとても面白い、楽しみなグループに入れたのでとても楽しみ」
そして、初出場のウィンダム・クラーク選手。
今年の全米オープンでメジャー初制覇を果たした、勢いのある選手です。
14日夜は、ケプカ選手と一緒に宮崎牛を食べたそうで、スタミナ満点で16日からのラウンドに臨みます。
(ウィンダム・クラーク選手)
「フィジカル的にもメンタル的にもしっかり準備をして、メンタル面での自分の目標をしっかりクリアしたい。自分のプレーを初めて見る方もたくさんいると思うので楽しんでほしい」
そして、国内勢では現在賞金ランキング8位の石川 遼 選手が、グリーン周りを入念に確認しながらラウンド。
50回記念大会で初の優勝を狙います。
(石川 遼 選手)
「世界トップレベルの選手たちを日本の選手たちが肌で感じられて戦える数少ない舞台で、盛り上がると思うので、自分としても本当ベストを尽くしたい」
一方、宮崎県関係では日章学園出身の香妻陣一朗選手が8年連続の出場。
地元の応援を力に変え、今年こそは優勝争いに食い込みたいと意気込みます。
(日章学園出身 香妻陣一朗選手)
「コースが狭いので、フェアウェイキープして、そこから難しい方に外さないという徹底したマネジメントが大事。今年こそは優勝争いして、宮崎の皆さんに優勝を見せられるように頑張りたい」
賞金総額2億円、優勝賞金4000万円をかけたダンロップフェニックストーナメントは、いよいよ16日に開幕です。
ちなみに、ケプカ選手は宮崎入りして、15日までに宮崎牛をトータル1.2キロ食べたということです。
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