青森県は11月15日、虐待事案2件を発表しました。

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虐待事案があったのは八戸市にある障がい児入所施設の青森県立はまなす医療療育センターと県内にあるファミリーホーム(施設名・所在市町村は非公表)です。

はまなす医療療育センターでは、2023年2月に10代の入所児童に対し、看護師が他の児童もいるなかで友人の有無を問う発言や、過去の交友関係に関する発言などをしたとされています。県はこの行為を心理的虐待と認めました。

県によりますと、この看護師は「言い合いになり感情的になって行き過ぎた部分あったが意図的にいじめようとはしていない、虐待のつもりはなかった。反省している」と話しているということです。

また、ファミリーホームでは児童が泣いたりパニックになったりした際、管理者が別の児童を呼び出していました。呼び出された児童は泣いている児童を叩いたり外へ連れ出そうとしたりしていて管理者はこの行為を黙認していたということです。

青森県は管理者の行動が身体的虐待およびネグレクトに該当すると認めました。