高価格帯の「山崎」「白州」「響」の品薄は続く

(サントリー広報)「ここ数十年の間に、海外でジャパニーズウイスキーが評価されたことにより、海外での需要が増加しました。また、日本国内においても2008年ごろからハイボール人気が高まったのをきっかけに、ウイスキー需要が拡大しています」


ウイスキー消費量は1982年をピークに2008年まで下降が続き、ウイスキーにとって冬の時代がありました。現在では考えられないですが、2008年以前は、酒店で容易に人気のウイスキーが手に入っていたのです。そこへ急にやってきたのがウイスキーブーム。需要は拡大していきますが、”ウイスキーの製造方法”が理由で、現在の品薄に繋がっているということです。

(サントリー広報)「『山崎12年』など年数が記載されている商品は『最低12年
』の熟成を行なっています。年代が記載されていないものでも、数年の熟成はされていますので、すぐに出荷はできず、年間の決まった計画的な出荷量のみで対応せざるを得ませんでした」

では今後、いつ頃になれば、手軽に入手できるようになるのでしょう?それとも品薄状態は続くのでしょうか?