使用済みのペットボトルのキャップから作られたモデルカーを使って、伊那市の子どもたちが電気自動車の仕組みを学びました。

伊那市の高遠小学校で13日に行われた授業は日産自動車の地域貢献の一環で、環境問題や電気自動車の仕組みを学びます。


教材として使われたモデルカーは、使用済みのペットボトルのキャップを加工して作られたもの。

7月から市内の小学校などでおよそ30万個のキャップを回収し、伊那市内の企業が粉砕、成形して完成しました。

全長が10センチ余りのモデルカーは、手巻き式の発電機で充電するもので、子どもたちはさっそく専用のコースで走らせていました。

児童:
「(発電機を)回すのに疲れたけど楽しかった」


児童:
「簡単に電気が作れてすごいなと思った。プラスチックを捨てたりしないで分別をしっかりしたい」

日産自動車では今後、このモデルカーを使って全国各地で環境教育を行っていきたいとしています。