鳥取県の平井伸治知事は、物価高騰への緊急対策など、総額200億円を超す総合経済対策を打ち出しました。
鳥取県平井伸治知事「この苦しみを乗り越えていく意味で、事業者や生活困難者を支える施策を強く政府に求めていきたい」
9日、平井知事が発表した鳥取県版の総合経済対策は、物価高騰対策、経済・雇用対策、防災・減災対策などが柱となっていて、このうち物価高騰対策は、医療機関や福祉施設、中小企業、農林水産業への支援、生活困窮者に対する灯油などの購入費補助、学校給食費の負担軽減など、幅広い支援を行うとしています。
予算規模は、2百数十億円になる見込みです。
このほか、台風7号被害からの復興関連、インバウンドの受け入れ環境整備、買い物環境確保への交付金の増額なども盛り込んだ11月補正予算は、総額300億円以上となる見込みで、11月29日開会の県議会に提案されます。
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