そして、有山泰代さんは66歳のミセス。

エターナル部門グランプリ 有山泰代さん(66)
「やらなくて後悔するのと、やって後悔するのとでどっちが自分自身嬉しいかなと思うと、やっぱりやって後悔した方が、また次につながっていくような気がします。せっかくいただいたこのチャンスを、全国大会でも精一杯自分なりにパフォーマンスができるように頑張っていきたい」

プレシャス部門グランプリ 森由美子さん(57)
「思っているだけでは後で後悔するのかなと思ったので、本当にまず行動してみようと。ただそれだけで今ここにいる感じです。自分にチャレンジして、向こうでいい形で戦ってきたいと思います」
ミセスオブザイヤー日本大会は4日・5日の2日間、東京で開催。山陰から全国の頂点を目指します。














