かかりやすさに“コロナ禍”が影響か
上村キャスター:
今までも他の方にかかってしまうというのを聞いたことがあるんですが、今年はさらに注意が必要ということでしょうか。

東京歯科大学 市川総合病院 寺嶋毅 医師:
今流行ってるのは、「A型のH3」ですけれども、東南アジアなどでは「A型のH1」が流行しております。一つにかかっても、その後別のタイプの流行があるとかかる可能性がありますし、さらに例年は春先にB型が流行することもあるので、やはり複数回感染するということはあり得ます。
井上貴博キャスター:
例年、複数回違う方に感染するというのはよくあることですけど、今回もやはり流行の期間が長いと、それだけウイルスに晒されるリスクが高まるということだと思うんです。
コロナ禍で3年くらいインフルエンザがゼロに近かったじゃないですか。そうすると、今年は何か症状で、例年との違いを感じることはありますか?

東京歯科大学 市川総合病院 寺嶋毅 医師:
確かにおっしゃるように、コロナ禍でどのタイプにも皆さん免疫が下がってたり、社会で下がってるので、よりかかりやすいということはありますけども、私が診察しているところでは症状としては、コロナ前と、インフルエンザとしては同じような症状と思っています。
井上キャスター:
厚労省によると、現在、出荷停止になっているお薬が2割くらいあるという情報ありますけど、やはり少ないものですか。
東京歯科大学 市川総合病院 寺嶋毅 医師:
特にせき止めなどですけれども、処方箋で薬局に言って渡しても、やはり薬局から「せき止めの在庫がない」ということで、なかなかお渡しできないケースもあります。














