長崎県内各地をドローンの映像で紹介している、ふるさと再発見『長崎ばーどアイ』です。
今回は諫早の歴史を物語る石橋、諫早の眼鏡橋です。

日本を代表する石橋の一つ眼鏡橋(諫早市)

雨季の本明川の流れに耐えられる橋として設計されました。

1839年本明川に架けられました。

諫早大水害(昭和32年)の後、現在の場所に移設されました。

使われた石の数は2,800個

長さはおよそ50メートル

長崎市の眼鏡橋の2倍の長さです。

諫早市民の誇りです。

音楽:Nagasaki Green & Blue(大島ミチル)