熊本市は宿泊税の導入に向けて、検討委員会を立ち上げました。来年3月までに方針を取りまとめる考えです。
宿泊税は熊本市内のホテルや旅館に宿泊する人に、1泊 数百円を課税するものです。
その導入の是非を協議する検討委員会には、大学教授や観光業界の関係者など9人の委員が出席しました。

委員会ではまず、熊本の観光の現状を共有。
委員からは、新型コロナウイルスの5類移行に伴い、国の内外からの観光客が回復している今、積極的な観光政策を進めるためにも、「宿泊税」の導入を求める声が多く上がりました。

委員会は今後、宿泊税の導入の是非や導入した際の税率、集めた税金の使い道などについて、来年3月までに取りまとめたいとしています。














