今年9月の有効求人倍率は前の月と同じ「1.29倍」でした。原材料価格の高騰を受けて、建設業や製造業を中心に求人数が減少しています。
厚生労働省によりますと、仕事を探している人1人に対し何人分の求人があるかを示す今年9月の有効求人倍率は、前の月と同じ「1.29倍」で3か月連続で横ばいとなっています。
産業によって求人数にばらつきが出ていて、特に飲食店での客足が回復していることから「宿泊業・飲食サービス業」の新規の求人は、前の年の同じ月から5.2パーセント増えました。
一方で原材料の価格が高騰している影響などから、「製造業」の新規の求人は前の年の同じ月から12.7パーセント減少、「建設業」でも8.1パーセントの減少となりました。
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