新年度が始まりました。
2026年4月から、私たちの“くらし”に関わるさまざまなルールが変更されます。
その中からいくつかをご紹介します。

◆『子ども・子育て支援金』の徴収
給与明細に新たな“天引き”が加わります。
政府の少子化対策の一環として子育て世帯に対する支援の財源とされ、健康保険料などに加算されるかたちで天引きされますが、その恩恵を直接うける子育て世帯でなくても徴収されるため、“独身税”などとも言われているようです
◆値上げ
一例として、マヨネーズ・即席めん・食用油などの食品の値上げは2000品目を超えます。
◆年収130万円の“壁”
社会保険の扶養対象となる“年収”について、これまでは「残業代などを含んだ収入の実績」が130万円を超えるかどうかとされていましたが、今後は“一時的な残業代”などは含まないことになりました。
◆自転車の青切符
道路交通法の改正により、自転車の運転についての違反行為に新たに適用される反則金制度です。
【新潟県警察本部 交通総合対策室 桜井智晃室長】
「自転車で適用される道路交通法の違反としては113種類の違反があります。そして、違反で取り締まりを受けた場合、青切符と反則金の納付書が渡されます」

対象は16歳以上で、課せられる反則金は、例えばスマホなどの“ながら運転”が1万2000円、信号無視・逆走・歩道通行などで6000円、二人乗りや並走で3000円などとなっています。














