2021年8月に青森県の八戸沖で座礁した貨物船の撤去作業で第二管区海上保安本部は24日、新たな油の流出を確認したと発表しました。
第二管区海上保安本部によりますと油の流出が確認されたのは2021年8月に八戸沖で座礁したパナマ船籍の貨物船「クリムゾンポラリス」です。
機関室の撤去作業をしていたサルベージ会社から24日午後、油が流出しオイルフェンスの外にも漏れたと通報がありました。海上保安本部が調査したところ油が広い範囲に点在しているのを付近の4か所で確認し、事業者が防除船で対応したということです。
座礁した貨物船の船尾部分の撤去は24日から始まり、海上保安本部は機関室に残っていた油が漏れた可能性があると見て調べるとともに、25日朝から巡視艇などが新たに油が流出していないか調査しています。














