観光客が増えすぎることで地元住民の生活に悪影響を与える「オーバーツーリズム」について、政府はきょう、対策を取りまとめました。混雑の度合いに応じて、鉄道運賃の引き上げを促すことなどが盛り込まれています。
「オーバーツーリズム」は観光客が集中することで、交通機関が混乱したり、ごみのポイ捨てなどが起きたりする問題です。
政府がきょう取りまとめた対策では、▼混雑する時期について鉄道運賃を引き上げる取り組みを促していくことや、▼観光地にすぐ到着できるよう停車するバス停を減らした急行バスの導入を促進していくことなどが、盛り込まれています。
また、住民や自治体、事業者が対策の計画をつくり、政府が費用の面などで支援していくことも想定しているということです。
さらに、対策を先駆けて取り組むおよそ20の地域を選び、ほかの地域の参考にしてもらう体制整備も盛り込まれました。
注目の記事
東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山









