きょうの東京株式市場で、日経平均株価は、おとといより10円安い5万7639円できょうの取引を終えました。
円高が進んだことで、自動車など輸出関連株が売られたほか、「値がさ株」といわれる半導体関連株の一角への利益確定売りが続いたことが相場の重しとなりました。
ただ、午前は衆院選の結果を受け、海外投資家らによる日本株を買う動きが続いていたほか、きのうアメリカで発表された雇用統計が市場の予想を上回り、アメリカの景気の底堅さが意識されたことで、幅広い銘柄に買い注文が先行。
一時300円以上値上がりし、取引時間中として初めて5万8000円を超える場面もありました。
ある市場関係者は、「衆院選後に株価が急ピッチで上昇していることから、一部投資家の間では警戒感も出ている」としています。
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