12日から高知市で28年ぶりの給水制限が始まりました。高知市は水が出にくくなるおそれがある5つの地域に、24時間利用可能な応急給水所を開設します。
2025年から続く少雨の影響で、高知市の水源のおよそ9割を占める大渡ダムと鏡ダムでは渇水が深刻化しています。

高知市は12日から28年ぶりとなる給水制限を開始。低層マンションや一部地域の高台の建物などで蛇口から出る水の勢いが弱まったり、出にくくなったりするおそれがあり、市は愛宕山や北竹島町など市内5か所に24時間給水できる応急給水所を開設します。利用の際は容器を持参し、各自で給水する必要があるということです。

◆近くの住民は
「今は全然変わりないと思う。気づいたこともないし。トイレが一番困るわね。ここは下水やし、水が流れなくなるし」
このまま雨が降らなければ大渡ダムは3月上旬、鏡ダムは4月上旬に水道用水が取水できなくなる見込みで、市は今後も段階的に給水制限を実施していく予定です。














