鹿児島市喜入の高校生たちが、テスト前の中高生に利用してもらおうと、無料で自習室を開きました。
自習室の取り組みは、志學館高等部3年の東琴乃さんら高校生でつくる「喜入マナビバプロジェクトつわぶき」が、地元に「学び場」を作りたいと去年から始めたものです。
定期テストを前にした今月19日、喜入の温泉施設内の会議室を、中高生なら誰でも無料で利用できる自習室として開放しました。地域住民らが講師として参加し、中高生およそ10人が、質問するなどして勉強に取り組んでいました。
(中学1年生)
「充実した勉強時間を過ごせて楽しかった」
「いつもより集中して取り組めた」
(高校1年生)「田舎で自分で自習する場所もなく、大人に聞く機会もほとんどないので、学生としてはすごく助かる」
(喜入マナビバプロジェクトつわぶき代表・志學館高等部3年 東琴乃さん)「参加する生徒には勉強の楽しさや、勉強する場を提供していきたい」
喜入マナビバプロジェクトは今年の夏休みに、ゲーム感覚で勉強に取り組めるイベントを計画しているということです。
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