熊本市西区の近津鹿島宮(ちこうづ かしまぐう)で15日、伝統の「火の神祭り(ひのかみまつり)」が行われました。
西区松尾町に伝わる「火の神祭り」は、平安時代に海賊が集落を襲った際、住民が燃える木の枝で応戦して撃退したとされる故事に由来します。

新型コロナの影響で、今年は4年ぶりの開催。午後8時半、祭りが始まりました。
海賊役の住民が火の付いた枝を投げると、集落を守る役目の住民は「かるまた」と呼ばれる棒を使って社殿を守ります。

攻防は10分ほどで終了しました。

「以前よりも見ごたえがあって、とても面白かったです」
(見に来た男の子)















