ガザ地区からの外国人の退避について、エジプトとの間の検問所の通過を認めることで関係国が合意したと報じられましたが、その後も検問所は閉じたままで、退避は始まっていない模様です。
AP通信は14日、エジプト政府当局者の話として、ガザの南端、エジプトとの境界にあるラファ検問所から外国人を退避させることで、エジプトとイスラエルとアメリカが合意したと報じました。
また、ロイター通信はアメリカ国務省がガザにいるアメリカ人に対してラファ検問所に向けて移動するように指示したと伝えています。
ただ、CNNテレビはエジプトメディアの報道として、「エジプトはアメリカ人の退避に応じていない」と報じるとともに、パレスチナ側の情報として、ラファ検問所周辺に退避を希望する人が大勢集まっているものの、エジプト側への通路は閉鎖されたままだと報じています。
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