日米間の防衛力と連携強化を目的とした共同訓練が14日から始まりました。

訓練には 陸上自衛隊とアメリカ海兵隊からあわせて6400人が参加。九州・沖縄と北海道の自衛隊施設や米軍施設で射撃などの実動訓練が行われる予定です。

熊本市の健軍駐屯地で行われた開始式で、西部方面総監の山根寿一(やまね・としかず)陸将は「日本を取り巻く安全保障状況が戦後最も厳しくなる中、有事に直ちに対処できる体制作りが必要」と訓練の意義を述べました。

県内では第8師団が訓練に参加するほか、益城町の高遊原(たかゆうばる)分屯地がオスプレイを含む航空機の発着に使われる予定です。

訓練は、今月末まで行われます。