50回以上の“議長チャレンジ”に対する反応
山本キャスター:
13日の会見、宮本さんもずっと手を挙げ続けていましたけれども、あてられず終わってしまいました。
宮本記者:
はい、残念ながら。もしかしたら“NG記者”になっていたのかもしれません。

そもそも細田議長は、旧統一教会の問題に関してこれまでどう説明してきたかというと、していないんですね。紙の文書を2回出しました。これだけ。
セクハラの問題に関しては出版社に対して訴えを起こしていて、その出版社に送った抗議文を公表するという形でした。
事実無根ということ以上に、何にも説明が詳しくされていない。私たち記者側も、会見をしてほしいということをずっと申し入れてきたのですが、1年以上なかったという状態です。

そんな状況で、TBSラジオの澤田記者がどうしても議長に話を聞きたいということで始めたのが“議長チャレンジ”というものです。もう50回以上、機会をとらえて議長に話しかけ続けました。SNSでも公開してきたんですけれども、その様子をぜひご覧ください。
●2022年9月14日

澤田記者
「議長、TBSラジオです。統一教会との関係は公表されないんでしょうか。公表されないんですか、議長」
「議長、沈黙のままなのでしょうか。言論の府の長ですよね、議長」

再三の要請にも関わらず会見は開かれず、文書での回答のみでした。
●2022年10月3日

他の記者
「記者会見されるご予定はありますか?」
細田議長
「なるべく早く(コメント文を)出しますから」
澤田記者
「また紙だけなんですか」
●2022年10月25日

澤田記者
「(山際)大臣が教団との関係で辞任されましたが、説明はないんですか」
細田議長
「(本会議での)野田さんの追悼演説、よかったね」
●2022年12月10日
澤田記者
「議長、何も答えないまま年を越すんですか」
●2023年1月19日
澤田記者
「会見されないんですか、議長」
●2023年4月7日

澤田記者
「議長、夜に女性記者に電話を掛けて、呼び出したりっていうことはなかったのですか。お答えください、議長」
●2023年6月1日
澤田記者
「議長、セクハラ報道から1年になりますが、公の場でコメントされないのはなぜでしょうか」














