高校通算140本ホームラン、花巻東高校のスラッガー・佐々木麟太郎選手が10日、注目の進路を明かしました。プロ志望届を提出せず、アメリカの大学に進学する意向です。
10日、鹿児島国体の硬式野球競技に出場した佐々木麟太郎選手は試合後に報道陣の取材に応じました。
(花巻東 佐々木麟太郎選手)
「アメリカの大学でやって、そこでまず結果出さないとまた次のことも考えられないので」
佐々木選手はこのように話し、プロ志望届を提出せずアメリカの大学に進学することを表明しました。
歴代最多となる高校通算140本のホームランを放ち、超高校級スラッガーとして注目を集めた佐々木選手。高校1年生当時から公式戦にスタメン出場し、ホームランを量産しました。
佐々木選手のバットは2年生になっても勢いが衰えることはなく、2年生の春の県大会時点でホームラン数は通算67本。さらに去年秋の県大会には…2打席連続ホームランを放ち異次元のパワーを見せました。
その後も佐々木選手は食事とトレーニングで身体を大きくし、ことし6月時点で身長184センチ、体重113キロに。公式戦でのホームランは、ことし春の県大会で放った弾丸ライナーが最後となりました。
海を渡ったその先でも佐々木選手の更なる成長に注目です。
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