アメリカと中国の両政府が、バイデン大統領と習近平国家主席の首脳会談を見据えて、中国の副首相のワシントン訪問を調整しているとアメリカメディアが報じました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは28日、米中両政府が中国の何立峰副首相のワシントン訪問を調整していると報じました。また、外交トップの王毅政治局員のワシントン訪問について、10月に行う方向で調整しているとしています。
一方、アメリカ国務省の報道官は、クリテンブリンク国務次官補と中国の孫衛東外務次官が27日、ワシントンで会談したと明らかにしました。
米中両政府は、11月にサンフランシスコで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせてバイデン大統領と習近平国家主席の首脳会談を模索していて、会談実現に向けた地ならしが進むか注目されます。
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