妙化する詐欺メール 被害を防ぐには?

総務省はホームページで以下のような発表をしています。

総務省や市区町村の職員、その関係者等が以下を行うことは絶対にありません
メールSMSでマイナポイント関連のサイトへ誘導すること
マイナンバーや金融機関の口座番号、口座の暗証番号、資産の情報、家族構成などの個人情報などを伺うこと
通帳キャッシュカードを預かったり、確認すること
金銭を要求したり、手数料の振込みを求めること

小川キャスター:
まずは総務省からのメールというところで、「おかしいな」っていうふうに受け止めるってことですね。

トラウデンさん:
しかもページに飛んでしまうと、本当にそれっぽい画面だと思うので、変なメールは、やっぱりクリックしないっていうのが一番大事になってきそうですね。

小川キャスター:
でも、まだ「ミナポイント」とか、「9月31日まで」とか、そうした気付けるポイントがありますけれども、これもどんどんなくなっていくんでしょうか。

宮田さん:
いつの世も人の足をすくう人たちはいるんですが、これから新しい技術を使って、より巧妙になっていくことが想定されています。特に今年、非常にブレークした生成AI。人を説得するという点においては、これからもっともっと発達していくんですよね。ただ、人を説得するこの技術というのは、人を騙す技術にも使われうるということなので、ここから現代の技術を使って巧妙化していくことにも注意していく必要があるのかなと思います。

トラウデンさん:
生成AIで作られたようなものって見抜けたりするんですか。

宮田さん:
生成AIで防いでいくっていうのが一つなんじゃないでしょうか。そういう新しい防衛技術っていうのも生まれてくるでしょうし、詐欺メールをフィルター技術で克服していったように、新しい技術を開発しつつ、我々はしっかり気をつけていくことが必要なんじゃないかなと思います。