駆け込み需要を狙う詐欺メール 不自然な日本語に注意
小川彩佳キャスター:
詐欺メールですけれども、トラウデンさんは受け取ったことありますか?
トラウデン直美さん:
来たことあります。でもやっぱり不審な点があるんですよね。変なところにびっくりマークがついてたり、「ん?」って思うところがあったりするから、注意深く見ていってほしいですね。
小川キャスター:
でも、締め切り間際ということで焦っちゃいますから、そこで騙されちゃうということなんですよね。
データサイエンティスト 宮田裕章さん:
駆け込み需要を狙う、焦る人たちがいるとその人たちの足をすくう詐欺というのは、本当にいつの世もあったんですよね。
藤森祥平キャスター:
実際にTBSのスタッフが受け取った詐欺メールなんですけど、ロゴとかもちゃんと入っていて、よく見てほしいのは、有効期限が9月31日まで。9月は30日までだから怪しいと気づいてブレーキを踏めるのか。

先に進んでみますと、マイナポイントの申し込み方法の画面になります。最大2万円のポイントがもらえる。ロゴもちゃんとしているので怪しさに気が付かないんですね。ただ、「マイナポイント」が「ミナポイント」って書いてある。ここでまた気付けるかどうかですね。

さらに下にスクロールしますと、「ポイントを受け取るためのキャッシュレス決済方法を登録する」と書いてあって、どうやってマイナポイントを受け取るか選択しなければいけません。QRコード決済も電子マネーも終了している。クレジットカードだけ使えますよという表記。つまり、クレジットカードの情報を奪おうと向こうは誘導してるわけですよね。これに気付かず、どんどん進んでいって、「ミナポイント」の申し込みに進んでいきますと、クレジットカード情報を入力とセキュリティコードを入力させる画面になります。もうこれでクリックしていくと、情報が奪われてしまうという仕組みになっています。
















