ビッグモーターによる保険金の不正請求問題で先ほど、東京・新宿区にある損害保険ジャパンの本社に金融庁の担当者が検査に入りました。
損保ジャパンをめぐってはビッグモーターの保険金請求に不正の可能性があるとの情報を得ていながら、いったん中止した取引を大手損保3社の中で唯一、再開しています。
また、JNNが入手した内部文書ではビッグモーターが修理する車について、損保ジャパンが通常、調査員が行う「損害の査定」を省略することを決め、損保ジャパンが関与せず、ビッグモーターの"言い値"で保険金の支払いが決まりかねない仕組みとなっていたこともわかっています。
金融庁は先ほど、東京・新宿区にある損保ジャパンの本社に立ち入り検査に入りました。
金融庁は損保ジャパンがビッグモーターとの取引を再開した経緯に加えて、査定を省略した仕組みの導入の経緯や当時の経営判断についても詳しく調べる方針です。
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