新型コロナウイルスの先週の感染者は1医療機関あたり20.24人で4週ぶりに前の週を下回りました。医師は「感染の広がりは一定の範囲に収まりつつある」としています。

9月4日から10日までの1週間に県内41の定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの感染者の数は830人で、1医療機関あたりの平均は20.24人でした。
前の週と比べ感染者は155人、1医療機関あたり3.78人減りました。

増加が続いていた感染者は今回4週ぶりに減少に転じました。しかし依然として高い水準です。

地域別でみると中北や富士東部地域で感染者が多いものの、全ての地域で前の週を下回りました。

また入院患者もきのう午前0時の時点で109人と前の週より34人減りました。

県感染症対策センターは「感染の広がりは一定の範囲に収まりつつある」とみています。

ただ学校現場への影響は続いていて、県教育委員会によりますと14日時点で公立学校7校が学級閉鎖などの措置をとっているということです。

この他、平年より感染者が多いインフルエンザも前の週をやや下回りました。