兵庫県の姫路サービスエリアでは、長時間駐車の対策として、一般道から進入できなくなりました。「SAに人がいないのに、駐車場が空いていない」などと苦情が来るようになった2008年ごろから苦節15年、『実力行使から一夜』明けたSAを訪ねてみると…。

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 姫路バイパス(無料)沿いにある姫路サービスエリアは、一般道からも乗り入れて利用できることから、ここに自家用車を止めて1台に乗り合わせ、仕事やレジャーに向かう”相乗り”の合流場所になっていて、長時間駐車による混雑が問題となっていました。 サービスエリアを管理する国土交通省は、何年にもわたって相乗り駐車を控えるよう呼びかけてきましたが、状況が改善されなかったため昨夜工事に着手。案内看板を取り付け、進入口にコーンを設置するなどして、13日午後10時から一般道からの乗り入れを禁止しました。

(姫路河川国道事務所 大枝千晋副所長)「サービスエリアは、バイパスの運転者の休憩施設ですので、一般道からの利用が今回できなくなることでご迷惑をかけるが、長時間運転してきたドライバーの休息場所ということをご理解いただきたい」

(Qあす朝、駐車場はどうなっていそう?)「こればかりは姫路バイパスの利用者がどれだけ来られるか、なので一概にわからないが、できれば乗り合いの長時間駐車がすこしでも減ればと思います。」

さて、一夜明けた14日の午前10時。取材班が姫路SAを訪れました。普段なら駐車スペースが埋まり始める時間ですが・・・。