複数の中学から選手が集まる中で『RizeAC』では、楽しく競技に打ち込める環境作りを意識しています。

【RizeAC 後藤大介コーチ】
「実は練習の中身よりも雰囲気を大事にしていて…。例えば、孤立して1人で練習してる子がいたら輪に入れるように声かけたりとか、あとはみんなのコミュニケーションが円滑にいくように常に気を配ってます」

【野村寧音さん】
「今後は冬季練習を頑張って、来シーズンに170センチを跳ぶことが目標です」

部活とは違った強みを持つ地域クラブの存在が、未来のトップアスリートへの道を切り開いています!