宮崎県内でも警戒感が強まっている家畜伝染病の「豚熱」についてです。
宮崎を含む九州7県が豚熱予防ワクチン接種の推奨地域に、5日、指定されました。
先月末、佐賀県唐津市で、家畜伝染病「豚熱」の感染が2例確認されました。
こうした中、農林水産省は、5日、宮崎を含む九州7県を豚熱予防ワクチン接種の推奨地域に指定。準備が整い次第、接種が始まります。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「産業としての養豚関係への影響。そして、それを各家庭に豚肉等が供給されるかどうかという問題に加えて、社会全体経済全体への深刻な影響というのが及ばないように(防ぎたい)」
河野知事は5日の会見で、2010年におよそ30万頭の家畜が殺処分された口蹄疫を経験した県としても強い警戒感を持っていると述べました。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「もし県内で広がることがあれば、多くの人が集まる集会というのが畜産地帯ではしにくくなる。そのことによって、経済への影響が(出る)。そのようなことを口蹄疫を経験したことであって、なんとしてもこういう事態は防いでいくことができればなと考えている」
県内では、養豚業者らがワクチンを接種できるようになる研修会が始まっていますが、人手が増えた場合でも、接種完了には最低50日かかると試算されています。
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