任期満了に伴う都農町長選挙が、5日、告示され、あわせて2人が立候補しました。
現職と新人の一騎打ちとなった選挙戦。各候補の訴えを取材しました。
都農町長選挙に立候補したのは、届け出順に、新人で元町職員の坂田広亮氏(55歳)と、現職で5期目を目指す河野正和氏(64歳)の2人です。
(新人 坂田広亮候補・55歳)
「最近、町民の皆さんから、役場のことが知らんとわからないという言葉が大変多くなってきていると思っております。やはり、行政がそういうことではいかん。透明性を向上させて、皆さんの知らん・わからんをなくしたいというふうに考えております」
新人の坂田広亮氏。
およそ36年間、町職員として、口蹄疫復興支援や水産振興事業などに従事してきました。
選挙戦では、「町民ファースト」を掲げ、町立病院跡地への保健福祉センター建設や都農高校跡地の活用などに取り組みたいとしています。
(新人 坂田広亮候補・55歳)
「町民の皆さん声に耳を傾けて、町民目線のまち作りをしていくために、5日間、一生懸命、皆さんの意見を聞いて、頑張っていきたい」
(現職 河野正和候補・64歳)
「町外から注目される町にはなりましたが、これから迎える厳しい時代をほんとに乗り切っていけるのか、もう一歩だと思っています。ぜひ、皆さま方のお力をお借りし、この厳しい時代を必ず乗り切っていく足腰の強い都農町にしてみせます」
5期目を目指す現職の河野正和氏。
今回、およそ40の企業や団体などからの推薦を取り付けています。
選挙戦では、4期16年の実績をアピールするとともに「中心市街地の活性化」や「災害に強いまちづくり」などの政策を訴えています。
(現職 河野正和候補・64歳)
「私が都農町を先頭に立って発展させます。町民のみなさんを幸せにします。どうか私についてきてくださいと、私はそんな強いリーダーですということを申し上げたい」
都農町長選挙は、今月10日に投票が行われ、即日開票されます。
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