ASEAN=東南アジア諸国連合の関連首脳会議がインドネシアで開幕し、ミャンマー情勢や南シナ海の領有権問題などをめぐって各国が意見を交わしています。
インドネシアの首都ジャカルタでさきほど、ASEAN首脳会議が始まりました。
クーデターで軍が実権を握ったミャンマー情勢が議論の中心となりますが、内政不干渉や全会一致を原則とするASEANでは和平計画がほとんど進展しておらず、実効性のある解決策を見いだせるかは不透明な状況です。
一方、中国政府が先月公表した最新の地図をめぐっては、中国が南シナ海のほぼ全域で領有権を主張しているのに対し周辺国は一斉に反発していて、新たな火種となる可能性があります。
また、一連の会議では岸田総理も中国の李強首相と対面する予定で、個別のやりとりが行われるのかも注目されます。
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