中心気圧が955ヘクトパスカルと「非常に強い」台風第9号は、29日午後3時にはフィリピンの東の北緯18度55分、東経123度05分にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。

台風の中心は、30日午後3時には、バシー海峡の北緯20度25分、東経120度40分を中心とする半径95キロの円内に達する見込みで、中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。

 31日午後3時には、南シナ海の北緯21度30分、東経118度05分を中心とする半径155キロの円内に達する見込みで、中心気圧は955ヘクトパスカルの予想。さらに1日午後3時には南シナ海の北緯22度00分、東経116度00分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル(最大瞬間風速は60メートル)が予想されます。

続いて台風11号の予想進路です。

台風第11号は、29日午後3時にはフィリピンの東の北緯19度00分、東経137度25分にあって、1時間におよそ10キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル(最大瞬間風速は35メートル)です。

30日午後3時には、日本の南の北緯21度10分、東経134度50分を中心とする半径120キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカルの予想です。

31日午後3時には、日本の南の北緯23度20分、東経130度30分を中心とする半径210キロの円内に達し、中心の気圧は970ヘクトパスカルの「強い」台風になる見込みです。

1日午後3時には、強い台風として沖縄本島近海の北緯25度20分、東経126度00分を中心とする半径300キロの円内に達する見込みです。中心付近の最大風速は35メートル(最大瞬間風速は50メートル)が予想されます。