自宅にはスタジオと同じような鏡張りの部屋が
レッスンで出た課題は、帰宅後、すぐに取り組んでいるという日高選手。
なんとその自宅には、スタジオと同じような鏡張りの部屋が!ほとんど毎日、試行錯誤しながら自分の踊りを研究しています。

(恒久小4年 日高悠李選手)
「もっと踊りの可動域というか、自分の動ける範囲を広げて、もっと自由にダンスをできるようにしたり、相手に良い印象をつけられるような人になっていきたい」

日高選手にとって初めての世界大会。同行する母の春菜さんもこの経験をいろんな分野に繋げてほしいと話します。
(母・春菜さん)
「新しい刺激というか、外国に行くということで同時に視野も広がって、新しい世界やものの見方とかいろんな面でできるような人になってほしい」
