ウクライナ北部にロシア軍のミサイル攻撃があり、子どもを含む7人が死亡、129人が負傷しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、「ロシアのミサイルが北部チェルニヒウの中心部を攻撃した」として映像を公開。「普通の土曜をロシアが苦痛と喪失の日にした」と非難しました。
内務省は、6歳の子どもを含む7人が死亡、129人が負傷したとしています。また、南部ザポリージャ州の当局者によると、砲撃で1人が死亡、1人が負傷したということです。
一方、ロシア国防省は19日、北西部ノブゴロド州の軍用飛行場に、「ウクライナによるドローン攻撃があった」と発表しました。駐機場で火災が発生し、航空機1機が損傷したということです。すでに鎮火され死傷者はいないとしています。
こうしたなか、ロシア大統領府は、プーチン大統領が、南部ロストフ州の州都ロストフナドヌーにある作戦司令部を訪問したと発表しました。ウクライナ侵攻の総司令官を務めるゲラシモフ参謀総長らから報告を受けたとしています。
ロストフナドヌーをめぐっては、今年6月に民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が反乱を起こし、一時、軍の施設を占拠しました。プーチン氏の訪問は反乱後初めてで、自らの統制をアピールする狙いもあるとみられます。
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