詳しい進路予想です。
気象庁によりますと、台風7号はゆっくりと北西へ進み、12日午前6時には935ヘクトパスカルとなって、父島の北約180kmへ進む予想となっています。

12日午後6時には935ヘクトパスカルのまま、ゆっくりと西北西へ進み、父島の北西約280kmへ。

13日午後3時には950ヘクトパスカルとなって西北西へ進み、日本の南へ。

14日午後3時には965ヘクトパスカルとなって北西へ進み、15日午後3時には975ヘクトパスカルの勢力となって北へ進んで本州へ達する予想となっています。

16日午後3時には、990ヘクトパスカルとなって北へ進み、日本海に達する予想となっています。

お盆期間周辺で日本に上陸する可能性が非常に高まっていると言えます。