「マイナ保険証」を使ったときに医療費の負担割合が本来とは違ったトラブルが19都府県の370の医療機関で確認されたことが、医師らで作る団体の調査で分かりました。
医師と歯科医師で作る団体「全国保険医団体連合会」は、先月から今月にかけて「マイナ保険証」のトラブルについて調査を行い、21都府県の2780の医療機関から回答を得ました。
その結果、70歳以上の患者が「マイナ保険証」を使ったときに窓口での医療費が本来の自己負担割合とは違ったケースが19都道府県の370の医療機関で確認されたということです。これは、調査した医療機関の13.3パーセントにあたります。
患者の負担割合は、75歳以上で本来は「1割」のはずが「2割」と表示されたケースや、1医療機関で10件以上のトラブルが確認されたこともあったということです。
調査を行った団体は「全容を解明する必要がある」としています。
注目の記事
「コメを自宅で炊く」のも節約ポイント! 大学生の生活費は月13万円超 家賃より「防犯・設備」重視?変化する若者の1人暮らし事情

“爪切りの頻度” が減ったら体からのSOS…? 飲酒や喫煙など生活習慣も原因に 指先の数ミリの成長が示す「体調の履歴書」メカニズムは?

SNSで「超激レア」と話題!高岡で見つかった“おばあちゃん標識”の正体は45年前の「愛」だった…

高い致死率「ニパウイルス」アジア各国で流行の懸念 ワクチン・特効薬なし…日本への流入リスクは?【Nスタ解説】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業









