中国東部・浙江省で、輸入が停止されている福島県産などの食品を販売したとして、地元企業が当局から処分を受けていたことがわかりました。
中国メディアや浙江省嘉善県の市場監督管理局の発表によりますと、嘉善県にある小売店は福島県、埼玉県、長野県で生産された菓子や飲料などを仕入れて販売したということです。
中国は2011年の東京電力福島第一原発の事故を受け、福島県など10都県の食品の輸入を禁止していますが、当局は先月7日、これらの食品を没収し、店を運営する企業に改善を命じたということです。
処分が下された先月7日に中国の税関当局は日本の原発の処理水の海洋放出計画を受け、日本産のすべての水産物について放射性物質の検査を行うと発表。
鮮魚が税関に長期間留め置かれるなど、現場からは「事実上の輸入禁止措置だ」との声も上がっています。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









