日大芸術学部出身の林さんはコピーライターとして人気を博し、31歳だった1986年には直木賞を受賞。時代の寵児ともいわれ、改革を託されてきた林理事長。
(林真理子理事長 去年7月)「私はしがらみが全くないということと、怖いもの知らずということと、それから決定が早いということと、実行力があるということ、そして多少の知名度があるということ。これがあればこの巨大な組織を変えていくことができるかもしれないというふうに思うようになりました」

果たして林理事長の改革は順調だったのでしょうか。
今回、植物片が発見されてから警察への届け出まで12日もかかったことについて、会見で問われると…。
(日本大学 澤田康広副学長)「本件は6月末に警察からアメフト部の寮において大麻使用の噂があるということの情報提供を受けたところから大学の調査を開始しようとしたところであります。警察から言われたのは、もし犯罪事実、大麻の所持等の犯罪事実が認められたような場合、そのものについて自首をさせてほしいというようなことを言われました。私としても当然のことながら犯罪事実を発見したような場合には、隠ぺいしようなんていうことは全く考えておらず、必ず本人に反省を求め自首させたいと考えておりました」
(日本大学 酒井健夫学長)「不審物を発見した時点では違法な薬物であるとの確証がなく、ヒアリング調査を進めてからまとめて警察に相談しようと考えていました」














